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北十間川で初めてとなるSUP体験会を開催

9月23日、東京都墨田区北十間川にある小梅船着場にて、観光舟運活性化に向けた社会実験の一環として、SUP体験会が開催されました。SUPとは、スタンドアップパドルの略で、初心者でも気軽に楽しめるウォーターアクティビティです。

このイベントは、様々なスポーツイベントをプロデュースしているRegional Sportsさんによる初心者でも気軽に楽しめるアクティビティを提供したいという想いと隣接する東京ミズマチ内のワイズアウルホステルさんとの協働にて実現しました。

舟運活性化コンソーシアムTOKYO2021は、小梅橋船着場を活用した社会実験の参加事業者として登録されており、今回はその社会実験の一環として、企画・実施を行いました。

北十間川では初めてのSUP体験会でしたが、当日はお天気にもめぐまれ、募集していたほぼすべての枠が満員になり、参加者にも大変好評でした。

当日は河川のゴミ拾いからスタート
スカイツリーを眺めながらのSUP
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舟運活性化コンソーシアム 事務局
舟運活性化コンソーシアム TOKYO2021事務局です。 オープンに、フラットに、いまの時代らしく、舟の新しい楽しみ方をつくっていく。舟から社会を動かしていきます。
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