水都東京・未来会議 新年第1回目のリレーセミナーで、代表の岩本唯史が1月23日に登壇しました。
中央集権から自律分散型ネットワークへ。インターネット、スマートフォンなどを利用して強力な情報発信ツールをどんなひとでも持てるようになった時代、水辺やインフラの未来には、どんなひとがどのように関わっていくのか?
ミズベリングの8年間を通して見えてきた、新しい官民連携、民間連携のありかたと、マネジメントのありかたについて、そして、この仮説をもとに設立したTOKYO FUNECTION(舟運活性化コンソーシアムTOKYO2021)の進捗と、今後のビジョンを提示し、変わりゆく時代の変化に対応して、ユーザーのニーズによりそったダイナミックなマネジメントはどのようにしたら可能なのか、について講演しました。