オープンに、フラットに、
いまの時代らしく

舟の新しい楽しみ方を
つくっていく

舟から社会を動かしていく
アクションです

TOKYO FUNECTION!とは?

舟運活性化コンソーシアム TOKYO2021が掲げる
舟運活性化のソーシャルアクションを表す造語です。
船+アクション(活動)
船+コネクション(繋がり、連携)
船+アフェクション(愛情)
船+アトラクション(魅力)
などをかけあわせ、未来の東京の水辺を魅力的にしていくための、連携の印です。

連携協働イメージ
連携協働イメージ
ビジョン
東京の水辺を、世界に自慢できる水辺体験ができる場所にすること
目的
魅力的な舟運商品をつくりつづける垣根をこえた協力体制をつくること
ミッション
舟運の分野で、多様な主体による連携協働により、いままでにない価値を創造すること

3つのアクション

情報発信

⾈運活性化にむけて、ユーザーの⾏動変容を促す情報を発信します

⾈運の分野での連携協働の
ファシリテーション

地域、業界、⽴場に関係なく、実現するためのつながりをつくっていきます

⾈を活⽤した事業創出の伴⾛⽀援

⾯⽩いアイデアを、事業者様といっしょに次々と実現していきます

member

水辺の事情も、政治的な事情も、企業的な事情も、
それぞれの事情を理解している人が集まることが、
「何かを制限する」のではなく「実現のため」に作用する
“実現”するために必要な役割が揃ったコミュニティです。

岩本唯史(事務局代表)

株式会社水辺総研 代表取締役
「ミズベリング」ディレクター

中川雅俊(PR担当)

合同会社quod 共同代表

大岡明日香(デザイン担当)

株式会社水辺総研

中島泰(戦略担当)

公益財団法人日本交通公社 観光地域研究部
環境計画室長/上席主任研究員

草野明日香(編集担当)

編集者/ライター

細田侑(コミュニケーション担当)

株式会社水辺総研/隅田川怒涛 事務局/
すみだ青空市ヤッチャバ 事務局/
NPO法人 江東区の水辺に親しむ会 理事

佐藤真里奈(PR担当)

合同会社quod

山野道彦(コミュニケーション担当)

沿線価値向上研究所

重松健(企画・戦略担当)

Laguarda.Low Architects 共同代表
inspiring dots 主宰

※50音順


東京の水辺に、魅力的な船のサービスがたくさんうまれ、
多くのユーザーに水辺を体験して欲しい。
これは、船の事業者さんのみならず、
多くの人々の東京の水辺に対する期待です。

いまこの期待を連携したアクションに変え、
新しいチャレンジを起こしていく。
そしてそのチャレンジを、
東京の水辺がさまざまなユーザーに選んでいただける商品作りに
つなげていく、という活動が求められています。

東京ではこれまでもさまざまな舟運活性化の活動がありましたが、
行政に任せきりにするのではなく、
連携して民間や地域が役割を担っていく活動が必要です。

舟運活性化コンソーシアムTOKYO2021は、
東京を愛する主体的な民間同士が連携し、
東京の水辺を世界に自慢できる水辺にするために、
未来の東京の魅力的な水辺づくりに貢献し、
ユーザー目線でイノベーションを起こしていきます。

事務局代表 岩本唯史


コンソーシアム概要のPDF

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